〈貞淑美女タレントの性白書〉 鈴木京香 10年愛を貫く迫真の五十路「自慰シーン」(3)
京香「美マン・あげマン」説
さらに2019年3月までは朝ドラ『まんぷく』に出演。続いて息つく暇もなく、2020年の大河ドラマ『麒麟がくる』の撮影がスタートした。
「『八重の桜』で大河の経験はありますが、今回は主役の明智光秀。当人もはじめは信じられなかったと思います。薬物で逮捕された沢尻エリカの降板騒動もありましたが、長谷川は張り切っています。
年下の男を出世させたということで、京香の“美マン・あげマン”説が広まっています」(ワイドショー関係者)
一方、京香は木村拓哉主演の連ドラ『グランメゾン東京』(TBS系)で女性シェフを熱演。
「さすがのキムタクといえども平均視聴率20％超えはできませんでしたが、13％前後の数字は及第点。彼女の妖艶な演技も光りました」(前出・ドラマ関係者)
妖艶といえば、一部マニアの間で大きな話題となったのが映画『こおろぎ』。
「年末、2週間ほど上映された2006年製作の“幻の映画”です。年明けには、DVDも発売されます」(映画ライター)
見どころは、京香の“オナニーシーン”だ。
「寝室で盲目の男(山崎努)の横で自慰するんです。あえぎ声をボリュームアップさせながら、クライマックスで体をピクつかせるんです。これからは、体を張って“女優一筋”で生きていくようにも見えるんですけどね」(同)
他方、結婚はまだあきらめていないとの声も。
「芸能界で交流が深いのはキャスターの滝川クリステルと女優の柴咲コウ。特に滝川とは、動物愛護を目的として設立した一般財団法人『クリステル・ヴィ・アンサンブル』の活動に積極的に協力するほど仲がいい。
その滝川が年下の小泉進次郎氏と結婚したということは、京香にも大いに、その目があるということです」(前出・芸能レポーター)
“サードバージン”にならずにもう入籍している!?
「ギャラの9割＋運転手」を要求! 傲慢鈴木京香がケイダッシュに仰天売り込みで門前払い
ボトックス、白髪染め、シワ伸ばし、リフト入れ
きも
「私、妹タイプなの♪」
孫がいてもおかしくない年
挟みたい
>>90
こう見ると今もあまり劣化してないな
>>95
もともと老け顔
けつの穴を見たい。
奈倉
「私、愛人顔だから…」のセリフが脳裏にこびり付いて取れない
>>32
なつかしい
やっと年齢と顔つきが追い付いてきたな
あぁ光画マン
>>49
ホッペどうしたん?
毎度おさわげせします並に
昭和のエロエロ連続ドラマに出ていた 「我慢できない!」
鈴木京香は新婚で性欲が凄まじく、Hしようと旦那にせがみまくる
毎回 キスしまくりのドラマ、 ブルーレイで出してほしい
映画にしなくてもいいから俺の前だけにしてほしい
実話と思ったら実話だったw
子供関連でなんか問題になってなかったっけ、別の人か?
>>14
黒木香だろそれは
ドラマ「恋人よ」の鈴木保奈美と京香の鈴木コンビの美しさは神懸ってたな
コメント